中学生のお子様が、もし成績が徐々に下がってきているのでしたらご覧ください。

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中学生 速習シリーズ

(数学・英語・理科)

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中学1年生 速習シリーズ

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あなたのお子様が中学1年生、中学2年生なら

あなたのお子様が中学1年生、中学2年生で、もし成績が徐々に下がってきているのなら、これからも、どんどん下がり続け、志望校への夢は確実に消えてしまうでしょう、、、中学に入りたての頃は、何事にも活発で、勉強の成績もよく、わが子の将来の展望も明るかった。あなたも、そんなお子様を見て、きっと、あこがれの第一志望を夢見ていたことでしょう。

ところが、夏休みが過ぎ、2学期になると、あんなに得意だった科目にも、少しずつわからない所が出てきて、成績に陰りが見え始めた。なぜ? どうして?あんなに成績が良かったのに、あれはいったい何だったの?あの素晴らしい成績はどこにいってしまったの?

毎日、部活動をやり、家に帰っては学校や塾の宿題に追われている。しかも、分からなくなってしまったところを、復習する時間などまったくない。ただ、勉強をさせたいのだが、何をさせていいのか、まったくわからない。このように、あなたのお子様には、絶対的に時間が足りないのです。そして、何をどうしたらいいか、まったく分からないのです。そして、嘆いても成績が落ちることに、歯止めはかからない。

しかし、お父さん、お母さん、それは・・それは全く自然のことです。お子様は、自分は出来ているという油断があったのですから・・・単に、お子様は他のお子様より、勉強していなかっただけです。原因があるから結果があるのです。でも、自分が油断しているなどとは夢にも思っていなかったのかもしれません。お子様は、何も知らなかったのです。それを具体的にしっかり指摘してあげられなかった周りの大人、例えば、学校の先生、塾の先生、そして忙しい、お父さん、お母さんなのです。

中学生といっても、まだまだ子供です。中学に入学して、自分の成績がよければ、それなりに油断していくのは当たり前のことです。そして、気がついてみると、自分は出来ない仲間に入っていることに気づきます。それは、お子様にとってみれば、かなりショックな出来事です。これまで出来た自分が、今は出来ない劣等生になっているのです。


中学2年生になれば、中学1年生の内容がわかってないのであれば、さらに成績は悪化

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中2になれば、中1の内容がわかっていないのであれば、さらに成績は悪くなるのは、あなたも容易に予想出来るでしょう。さて、そういうお子様に、あなたは何をしてあげられますか?ただ、「もっとちゃんと勉強しなさい」と、うるさく言う事ですか?ちょっとお子様の気持になってみましょう。あなたのお子様は、自分が出来ていると思っていたのです。まさか、実は、出来ていないということを、周りから言ってもらえず、成績が下がって気づいたときには、思いもよらないことになっていたのです。そして、今、何をどうしていいのか分からない。それでも、あなたはもっと勉強しなさい!と、言うのでしょうか?

さて、そういうお子様に、あなたは何をしてあげられますか?お子様の立場にたてば、何をどうしてほしいかすぐにわかると思います。「勉強しろ」ではなく必要なことは、短期間で不得意を直させ、やる気を復活させ、自信をもたせてあげることです。やる気を起こさせる、何か特別なものを与えてあげることです。普通の勉強法では、お子様は変わりません。他の人に追いつけません。あの自信に満ちた笑顔をもういちど見るために必要なもの。それは、お子様に

[check]短時間

[check]わかりやすい

[check]やる気がでる

[check]自信がもてるようになる


速 習が必要なのです。それによってお子様は復活していきます。実は、私は自塾で24年間指導してきて、あなたのお子様と同じような、お子様を数多く見てきました。毎年、そういうお母様とお子様が、助けを求め、たくさん塾をたずねて来られます。私は、そういう子のために、私の膨大な量の授業映像の中から重要ポイントをピックアップし、さらに重要ポイントに絞り編集した、一度見て、またやる気を起こさせるような「速習授業」を作りあげました。そういう中1、2生が、塾に来ると内心、「あ、このパターンね、速習DVDだ!」と指導方針が即座に決まります。お母様には、ひとこと、「お任せ下さい。」とだけいい、さっそく、私の速習DVDの授業を、生徒に見せるだけなのです。生徒たちが言います。

[check]1度見ると、やる気がわくそうです。

[check]2度見ると、内容がどんどん分かってくるそうです。

[check]3度目は、もっと他のことも、知りたくなってくるそうです。


こういうお子様は、もともとは出来ていたのですから、ある程度、「刺激のある授業」を与えることによって簡単に復活していきます。また、こういうお子様には、普通のやり方で、また一から教えていくと無駄が多く、復活に時間がかかり過ぎてしまい、モチベーションが落ちてしまったするのです。

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